ロエベ「クラシック リボーン」、19 世紀の旅行鞄を現代的に再解釈したウィメンズバッグ
ロエベ(LOEWE)の 2025 年秋冬プレコレクションから、「クラシック リボーン(古典の再生)」シリーズの新作ウィメンズバッグが登場。2025 年 5 月 22 日よりカサロエベ銀座・表参道にて先行販売を開始し、5 月 29 日から全国の店舗で順次発売される。このシリーズは、「19 世紀のヨーロッパ貴族の旅行鞄」をインスピレーションに、伝統的な工芸と現代的な機能を融合させたデザインだ。
复古的なロック機構と柔らかなレザー
「クラシック リボーン トート」は、横長の箱型シルエットに、19 世紀の旅行鞄に見られる「ダブルロック機構」を搭載した注目作。ロックは真鍮製で、表面に細かなローズ模様を彫刻することで、高級感をアピール。二つのロックを同時に回すとカチッと鳴り、開閉時の仪式感を高めている。
素材には「植物鞣しカーフレザー」を使用し、このレザーは使用するほど琥珀色に変化する特性を持つ。表面には自然なシボを残し、指で触れると温かみのある触感を楽しめる。バッグの縁取りには「手工芸のステッチ」を施し、糸にはシルクを混ぜることで光に反射する微妙な輝きを加えている。
フロントには、小さな「アナグラムロゴ」をエンボス加工で施し、周囲を細かな菱目模様で囲む。この模様は、19 世紀の旅行鞄の装飾を簡略化したもので、歴史的なリンクを意識させる。
多機能な構造とカラー展開
バッグの内部には、仕切りを設けることで 3 つのコンパートメントに分かれ、それぞれにファスナー付きポケットやスリップポケットを配置。13 インチのノート PC や書類、化粧ポーチを整理しやすい構造になっている。裏地には、シルクとコットンの混紡生地を使用し、表面に小さな旅行鞄のプリントを施す。
取り外し可能なショルダーストラップは、レザーに金属のリングを等間隔で取り付けた「ハイブリッドタイプ」で、長さを 5 段階で調節可能。これにより、肩掛けからクロスボディまで自在に使い分けられ、ハンドルを使用するとハンドバッグとしても活用できる 3WAY 仕様だ。
カラーバリエーションは「ダークブラウン」「オリーブグリーン」「ブラック」の 3 種類。どれも秋冬のコートやセーターとの相性が抜群で、ビジネスシーンからカジュアルな外出まで幅広く活躍する。
価格は約 28 万円で、数量限定のため早期入手が推奨される。
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